神戸の地震の時、新潟の地震の時、
日本の自衛隊・特殊警察隊は、72時間以内の生存率向上を確保する為に、全国から部隊を召集・派遣できた。
今回の中国・四川省の地震での、小学校校舎の瓦解。
隣国日本は、即刻の派遣ができるような環境が必要かも。
JETで、四川省近辺の超大規模空港に物資を運搬し、そこをHUBにしてヘリコプターを派遣すれば、50人程度の部隊は派遣できたかも..
数100KMと数1000KMの距離の差だろうか?
政治的インフラ整備の差では?
平和を愛する日本のボランティアの行動が輸出できれば...
政治的貢献・経済的貢献などの下世話なコメントは、しばし沈黙して欲しい...
【追加】
そうですね。行ってますね、相当難しい場所に、頑張れ!
【追加2】
外国で初めて、入りました。中国の報道が期待。追加部隊も、数時間後に到着予定。日本部隊は転戦、寝ずの奮闘。
東川→西川→北川へ、より近代的な機材を駆使した部隊と合流。 本来は、国連の役割。
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